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マラウイの基本情報

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Lilongwe, MalawiLilongwe, Malawi / neiljs

マラウイ共和国は、アフリカ南東部に位置し、北西にザンビア、北東にタンザニア、東と南と西にモザンビークと接する内陸国。以前はイギリスの保護領、ニヤサランド(1907-1964)として知られていた。

マラウイはそのフレンドリーな国民性から「アフリカの温かい心」の愛称で呼ばれている。

マラウイの基本情報

正式名称:マラウイ共和国 / Republic of Malawi
首都:リロングウェ / Lilongwe
人口:1,636万人
面積:11.8万km²
人種・民族:バンツー系(主要部族はチェワ族、トゥンブーカ族、ンゴニ族、ヤオ族)
宗教:人口の約75%がキリスト教(その他イスラム教、伝統宗教)
言語:チェワ語、英語
通貨:マラウイ・クワチャ 1MWK=0.159円
日本との時差:-7時間
サマータイム:なし

マラウイの国旗

マラウイの国旗は、上から黒、赤、緑の横縞の三色旗で、旗の上部に半円形の朝日が描かれている。英国の保護領であったニヤサランドが独立し、国名をマラウイに変更した1964年7月6日に正式に国旗として制定された。

朝日は、アフリカ大陸(旗が作成されたとき、アフリカの多くの国々は、ヨーロッパの支配から独立を獲得した)の希望と自由の夜明けを表し、黒は大陸の先住民族を、赤は彼らの闘争の血を、緑は自然を表している。

2010年に一度新しい国旗が採択されたが、2012年に元に戻している。

マラウイの気候

マラウイは赤道の南に位置し、アフリカで3番目に大きいマラウイ湖が国土の20%を占め、国のほとんどが高原と山岳地帯で形成されている。
一般的に熱帯性気候で、暑い雨季(11月〜4月)と比較的涼しい乾季(5月〜10月)に分かれている。気温は標高によって異なり、1,000メートル以上では快適だが、最南部の低地では高温多湿で不快。

標高1,000〜1,100mに位置する首都リロングウェやブランタイアでは、一番暑い11月の平均最低気温は17度、平均最高気温は29度。一番涼しい7月の平均最低気温は7度、平均最高気温は23度。日中の気温は、5月から8月は23〜25℃、夜間は寒くなり、軽い霜が発生することがある。雨季の前の最も暑い時期である10月と11月には、気温が35℃まで上昇する。12月から4月までは32℃を超えることは滅多にない。

マラウイ湖周辺は、湖の広大な水面が冷却効果を持っているが標高が低いため、湖周辺は年間平均気温24度と1年中高温多湿である。最北端にあるマラウイ湖沿岸の都市カロンガは、一年を通して日中最高気温が25度から26度と少しの変化しか見せない。しかし稀に、4月と5月に湖に沿って吹く南風(Chiperoni)によって1年でもっとも雨が多くなることがある。

最南部では、シャイア川の渓谷で標高が下がり気温が高くなる。日中は定期的に32〜33℃を超え、5月から8月にかけてより暑くなり40℃を超えること日もでてくる。

6月と7月、ムランジェ山塊やニイカ高原などの高地では夜間の平均気温は6〜8℃と寒くなる。

年間降水量は一般的に800〜1,300mm。マラウイ湖の北部沿岸では年間平均降水量が1,630mm以上と最も多い。雨季の11月から4月にかけて降り(1月、2月に最大200mm)、5月から10月はほとんど降らない。時々、インド洋から熱帯低気圧がマラウイ南部に上陸し、風や集中豪雨をもたらすことがある(11月〜5月)。

マラウイ旅行に行くベストの時期は、乾季で最も涼しい5月から10月の冬の期間。

リロングウェ

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温(℃) 27 27 27 26 25 23 23 25 28 30 30 28
最低気温(℃) 17 17 17 15 12 9 9 10 13 16 18 18
降水量(mm) 225 199 128 46 8 2 2 0 1 9 65 175

ムズズ(北部)

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温(℃) 25 25 25 24 22 20 20 21 24 26 27 26
最低気温(℃) 16 16 16 15 12 8 7 8 10 13 15 16
降水量(mm) 205 193 222 182 51 24 20 8 9 34 90 187

カロンガ

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温(℃) 25 25 25 25 23 22 22 23 26 28 28 25
最低気温(℃) 16 16 16 15 12 10 10 11 13 16 17 17
降水量(mm) 259 236 151 49 12 5 5 4 4 18 84 213

マラウイの祝日(2020年)

1月1日 元日 / New Year's Day

1月15日 チレンべの日 / John Chilembwe Day(ジョン・チレンべはマラウイ建国の英雄とされる反植民地運動家)

3月3日 殉教者の日 / Martyrs' Day

4月10日 聖金曜日 / Good Friday

4月13日 イースターマンデー / Easter Monday

5月1日 労働者の日 / Lobour Day

5月14日 初代大統領カムズ・バンダ生誕記念日 / Kamuzu Day

5月24日 ラマダン明けの大祭(イド・アル=フィトル) / Eid al-Fitr

7月6日 独立記念日 / Independence Day

12月25日 クリスマス / Christmas Day

12月26日 ボクシングデー / Boxing Day

マラウイのビザ

2015年10月1日より、ビザが必要になりました。
日本の大使館で取得する場合に必要なものは、申請書、パスポートサイズの顔写真2枚、有効期限内のパスポート(残存期間6ヶ月以上)、航空券のコピー、ビザ郵送料(国内510円、海外13USD)と申請料金。トランジットビザは7日間有効で70USD、シングルビザは3ヶ月有効で100USD、マルチプルビザは6ヶ月有効は220USD、12ヶ月有効は300USD。

マラウィ入国時空港でも取得可能で、日本の大使館で取るより手数料が安い。7日間有効のトランジットビザは50USD、3ヶ月有効のシングルビザは75USD、6ヶ月有効のマルチプルビザは150USD、12ヶ月有効のマルチプルビザは250USD。

http://www.malawiembassy.org/jp/visa-application.html

マラウイ渡航に必要な予防接種

接種義務があるものはないが、A型肝炎の予防接種が推奨されている。黄熱の予防接種の必要はないが、アフリカの近隣国の黄熱流行国を経由した場合は入国の際にイエローカードの提示が必要となる。
長期滞在する場合は、A型肝炎、B型肝炎、破傷風は必須。黄熱、狂犬病、腸チフスも接種できればなおよいでしょう。

マラウイの治安

危険情報

レベル1:十分注意してください ※マップ薄黄色斜線部分

外務省のホームページによると、マラウイ全域で危険レベル1(十分注意してください)になっています。
近年犯罪が増加傾向にあり、ひったくり、強盗、スリの被害が相次いでる。
ナイフや拳銃を使用するケースが多いので、もし事件に遭遇しても抵抗せずに相手の要求を飲むようにしてください。

マラウイにある世界遺産

文化遺産
チョンゴニの岩絵地区(2006年)

自然遺産
マラウイ湖国立公園(1984年)

複合遺産
なし

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